クアーズ、数百万ドルの契約で、マーケティング用印刷をウィリアムズ・リーに外部委託
ロンドン、2008年9月20日 - クアーズ・ブリューワーズ・リミティッドは、英国における店舗販売時点情報管理(POS)の印刷支出全体に関して、管理と改革を推進するため、企業情報ソリューションの大手プロバイダーであるウィリアムズ・リーと提携しました。
既存ベンダーとの現行契約が見直された結果、ウィリアムズ・リーは、10月1日より3年契約で、マーケティングとセールス用POS印刷の業務を引き受けることになりました。業務見直しの目的は、非常に競争が激しい日用消費財市場において、優れたサービスと価値を提供し、改革を推進することです。
アウトソーシング契約のコスト面のメリットだけでなく、クアーズは業務全体のプロセスを標準化し、ベンダーから独立したウィリアムズ・リーの印刷アウトソーシング部門からマーケティング・イノベーションとテクノロジーを取り入れ、活用したいと考えています。
ウィリアムズ・リーのマイルズ・トウルソン・クラーク取締役は、「消費財関連メーカーは現在圧力を受けていると聞いています。差別化はビジネスの成功にとって最も重要ですが、サプライ・チェーンのあらゆる段階で差別化することが必要です。クアーズのマーケティング・チームと協力することにより、互いの市場経験を生かして、無敵のマーケティング印刷物を創り出し、消費者がクアーズをもっと身近に感じるようにします」と語りました。
また、クアーズの戦略的調達部門の責任者であるヘクター・テイラー氏は、次のように述べています。「ウィリアムズ・リーを選んだのは、同社が当社の市場と業務上の課題を明確に理解するとともに、当社のような大規模で複雑な企業の価値向上において世界的な実績を持つことを証明しているからです。どの企業も業務を洗練化し、業務のやり方を洗い直す必要がありますが、ウィリアムズ・リーは、一緒に取り組めば、これを成し遂げられるという自信を与えてくれました。さらに、ハード面のメリットのほか、ウィリアムズ・リーは人材育成を重視すると明言していますが、これは当社においても行っていることです」。