英国がん研究所の案件で、ウィリアムズ・リーは「ベスト・パーチェサー・サプライヤー」賞を受賞

Tuesday, September 23rd, 2008 at 11:47 am

ロンドン、2008923企業情報ソリューションの大手グローバル・プロバイダーであるウィリアムズ・リーは、英国購買部協会(CIPS)から名誉ある「ベスト・パーチェサー・サプライヤー・コラボレーション・アワード」を授与されました。

英国がん研究所とウィリアムズ・リーの共同受賞は、大幅な経費節減、コミュニケーション、そして企業責任の賜物です。以前は75以上のサプライヤーが英国がん研究所の印刷購買に関わっていましたが、管理費が高く、効率的な購買がほとんど行われていませんでした。年間印刷費が900万ポンド近くかかっていましたが、ウィリアムズ・リーは変革と革新のためのプログラムを実施し、3年間でこれを合計360万ポンド削減することを約束しました。

審査員は、経費節減の取り組み、方針、経営情報のための資源としてイントラネットのマイクロサイトを利用したことを評価しました。また、ウィリアムズ・リーの担当チームは、全製品にわたる一貫性を確保するためにカラー・マネジメント・プログラムを行うほか、ロイヤルメールや制作代理店など、第三者との関係についても支援しました。

サポート・コミュニケーションの環境への影響を確認するプロジェクトの立ち上げもプログラムの成功に大きな役割を果たしました。これは、リサイクル紙への切り替え、ポリ袋の使用低減、倫理指針の策定など、サプライ・チェーンのリスクを排除するための取り組みにつながりました。

英国がん研究所のベリンダ・プリンス調達担当ディレクターは次のように話を結んでいます。「これは当調達チームが締結した研究所全体に関わる契約の第1号であり、その成功は同様の契約を今後さらに締結する下地を作りました。ウィリアムズ・リーはパートナーシップ精神をもって当研究所の業務課題に取り組み、その成果は明らかです」。

ウィリアムズ・リーのマーケティング・ソリューションズ部門担当マネジング・ディレクター、スティーブ・ナンは、「プロジェクトの成功は、強固な関係、明確なビジョン、関係者全員の真摯な取り組みによって得られるものです。英国がん研究所はこれらすべての資質を持つパートナーであり、私たちの2年間に及ぶ協力関係はますます強いものとなっています」と語りました。

CIPSの審査委員会は次のようにコメントしています。「本当に支出を切り詰めている組織にとって、英国がん協会が重要な支出問題に取り組んだ方法は、大変印象的です。また、ウィリアムズ・リーが英国がん研究所ショップを支援し、同研究所の慈善事業に関わっている姿を見るのは、素晴らしいことです。あらゆる意味で、購買者と供給者の協力がまさに実践されています」。

同部門で最終選好に残った企業はBAEシステムズ、HSBC、英国AXAなどでした。